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それでも期待してしまう

Posted by 世界旅行 on 04.2010 日頃のこと 0 comments 0 trackback
大地の芸術祭というアートイベントを新潟県で行っていて、私は度々遊びに行きましたし、一昨年はハニーと行きました。
昔の呼び名で妻有郷と呼ばれる里山地域が舞台となっており、広い地域に点在していてる作品を車で回りながら、現代アートをめぐりつつも里山歩きを体験しているというアートの祭りで開催中はたくさんの人が妻有郷に詰め掛けます。そのイベントの仕掛け人である、北川フラム氏が千葉県の松戸でも松戸アートラインプロジェクトというイベントを仕掛けたらしいので昨日ちょっと作品を観てきました。
私は現代アート好きというわけではないのですが、期待をかけているところがあって、何かすごい体験ができるかもしれないと思ってたまに見に行ったりします。でもほとんど何も感じないものが多く、理屈だけは立派な頭でっかちなものばかりであり、大地の芸術祭でもすごい作品というのはほんの5作品くらいで、それでもイベントとして面白いから出掛けていくのですけど、昨日行った松戸のアートも響くものはありませんでした。もちろん自分にとってはですので、見る人が違えば感じ取るものも違うので、なにごとも自分で体験してみなければ何も言えないとは思います。
コンテポラリーアートというのは当たりが少なく、コンテンポラリーダンスは当たりが割りと多いのですが、概ね頭を使えば使うほどつまらなくなるのではないでしょうか。アートとは芸術ですけれども、その高等さを脱臼させるような、横すべりさせるような知的ゲーム感をコンテンポラリーアートの作品には感じます。私はそんなゲームには参加したくないんだよなーと思い、ただ目の前の物質としての作品を感じたいと思っています。その作品が創る空間と時間を含めてショックを受けたいと思っています。
昨日は原田米店という空き家になった商家を展示スペースとしている所へ行ったのですが、アート作品よりも原田さんの家の造りが面白くて置いてある家具にも良いものがあり、足の長いちゃぶ台を写メしてきましたが、家や家具に蓄積した時間をなかなか現代アートが超えるのは難しく、うまくその空間を使うのも難しく、それぞれの作品でその場所の空間と時間を異化するような試みをしているのですが、私には届きませんでした。


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家具を作って売り家庭を築きハニーと子供を作り育てあと50年は生きるつもりです。

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