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かんなの刃を血で砥いではいけない

Posted by 世界旅行 on 02.2011 家具づくり 0 comments 0 trackback


 先日からかんなの調整をしています。かんなだけではないですが、学校では道具を自分で調整できるように教えてもらいます。
かんなは道具屋さんから買ってきてすぐに使えるものではないそうで、「7分仕込み」ということらしく、自分で使う用途に合わせてかんなを仕上げるのです。一つのかんなの素体が、仕上げかんな、中仕込かんな(ちゅうしこ)、荒仕込かんな(あらしこ)と調整しだいで三種類になります。それぞれ目的が分かれていて、いま仕上げているのは仕上げかんなで、今日これでいいのではないかという状態までもっていけました。それで削ったのが写真の削りカスですが、薄い一本の帯になっていて良い塩梅です。今日の木はアガチスという南洋杉の一種だそうで、削りやすかったのもあり気持ちよくかんなを動かすことができました。
かんなの刃の砥ぎもやっていて、砥石の角に指を擦ってしまい血を出しながらやってました。砥石に少し血が落ちて、刃を血で研いだところもありました。幸い血を出したのを誰にも気付かれなかったようで、研ぎ終わったらこっそりカットバンを貼りました。のこぎりを始めた頃にも、のこ刃を指に当てて血を出したのですが、そのときもだれにも気付かれずこっそりしてました。先生も言ってましたが、血を出すことは恥なのです。
ちょっと痛い思いをして、どのように手を動かせばよいか学びました。


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